スマホユーザーへバッテリーに関する意識調査を実施

全国約100店舗のにスマホ修理店を展開する「スマホスピタル」は、2025年4月にスマホユーザーに向けて、利用実態の調査および修理に関する意識調査を行いました。

その結果、スマホの使い方の傾向や、長く大切に使うための課題も見えてきましたので調査結果を、スマホスピタル公式サービスサイトにて公開しました。
あわせて、普段から注意すべきポイントなども紹介しています。

調査結果について

今回の調査から、スマホのバッテリー劣化による充電の持ちなどに悩みながらも、「まだ使えているから」と適切な対応ができていない結果が見えてきました。

詳しい調査結果 以下にて公開しています。
スマホユーザーの約7割が“バッテリーの減りが早くなった”と実感!バッテリーに関する意識調査を実施

調査概要
調査名:スマホ利用者向け|バッテリーに関する意識調査
調査対象:男女18-90歳 全国のスマートフォンユーザー455名
調査方法:インターネット調査
調査期間:2025年04月14日〜04月16日
調査主体:株式会社スマホスピタル

今回の結果を受け、より相談しやすく、安心して利用できる修理サービスの提供に努めるとともに、ユーザーのスマホ利用に関する悩みや不安に対し、安全・快適に使い続けるための情報提供・注意喚起も継続して行ってまいります。